見事なガレのシャンペングラス。 当時は手造りなので、少しサイズも違います。 非常に稀。しかも神秘的なウラングラス 形は オルセ美術館の”涙のシリーズ”と同じ 金のエナメルでサイン この時代のクリスタルガラスは厚め。 その艶と輝きはウラリンことウラングラスの成分。 暗がりでブラックライをあてると神秘的な緑に光ります。 華やかな金のエナメルが剥げた形跡もありません。